戦闘刑事コブラ4
最後の銃殺者
龍 一京 著
・定価 530 円 (本体505円+税)
・文庫判
・ISBN4-394-34505-7
東京郊外秋川渓谷からさらに奥へ入った檜原村の北本宿駐在所の足立巡査が、真夏の深夜、何者かに惨殺されて拳銃と警察手帳・手錠を奪われるという悪辣な事件が起こった。拳銃などを奪われたということは、犯人は次の事件を起こす可能性が高い。警察手帳を悪用すれば、犯人が強盗を働くことも、また女性を襲うことも容易にするだろう。警察当局は当然、そのことを畏れた。と同時に、駐在所を襲うということは犯人が警察機構に通じている者であるかもしれなかった。そして、さっそく次の事件が……。警視庁監察官出の池尻和男警視正の指令で、事件は”戦闘刑事コブラ”こと円城剛の許へ。――好評の円城剛シリーズ、新作書下ろし第4弾、巨大汚職事件からの復職再起編。
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