戦闘刑事コブラ2
蒼空に凶獣を撃て
龍 一京 著
・定価 571 円 (本体544円+税)
・文庫判
・ISBN4-394-34502-2
日本商社「日高物産」のマニラ支社長を務める北田輝光がフィリピン・マフィアに誘拐され、身代金十億円が要求されるというショッキングな情報がICPO(国際刑事警察機構)から飛び込んできた。警視庁警察官直属の”戦闘刑事コブラ”こと円城剛に特命が下った。円城刑事はさっそく現地へ飛んだ。しかし、現地で協同捜査に当たっていたフィリピン秘密警察の女性工作員マリーヌが敵に拉致され円城はますます窮地へと陥ってしまった。円城はマフィアとの戦いに苦戦を強いられるが、何とか無事に支社長の救出に成功する。しかし、その支社長の供述から驚愕の事実が。そして、その陰に日本の暴力団の影が。――戸籍売買をめぐって、巨大な悪の組織に闘いを挑む戦闘刑事コブラ円城剛の激闘編。
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