戦闘刑事コブラ1
復讐の牙を剥け
龍 一京 著
・定価 571 円 (本体544円+税)
・文庫判
・ISBN4-394-34501-4
カーリー・マー(黒い母)”と呼ばれて崇拝されているヒンドゥー教の狂暴な女神カーリーを主神に祭る新興宗教団体「創光真理教団」の教主大田原善道と、国家公安委員長の経験を持つ大物保守党代議士田沼頼三との癒着に陰にあるものを、警視庁捜査二課の刑事円城剛は上司の命令に逆らって単独で捜査していた。それは、この調査の過程で、円城は愛する妻子を何者かに拉致され、いまだにその行方は杳として不明のためであった。しかも、敵の巧妙な罠にはまり、自身もまた同僚に追われるという羽目に陥っていた。円城は教団の背後に”暗殺集団”の存在を感じとった。――孤立無援の中、復讐鬼と化して巨大組織に壮絶なバトルを挑む刑事コブラ生誕編。
トップページ | 時代小説 | 探偵小説 | 山頭火・放哉 | 詩画集 | 書籍検索 | カタログ請求